初めて真剣にやってみた転職活動の軌跡

どうも皆さんこんばんは!ぽまるです。

 

 

いつもはポケモンの構築記事を書いているのですが、今日は「転職活動」に関する記事を書いてみたいと思います。これから就職する人、転職活動する人、就職・転職を考えている人達の力になれたらいいなと思って今文字を入力しています。就活の仕方は人それぞれスタイルがあると思いますが、僕のやり方を1つの例として残しておきますのでよかったら読んでみてください。それではいきます。

 

 

 

【目次】

1.転職することになったきっかけ

2.転職の軸

3.実際の転職活動スケジュール

4.就活で大切なこと

5.面接で大切なこと

6.終わりに

 

 

 

 

 

1.転職することになったきっかけ

 僕が転職しようと思ったきっかけは単純に今の仕事に飽きたからです。仕事の内容にも飽きたし同じ場所に通うのも飽きたし毎日同じ人に会うのも飽きました。そして今の自分にも飽きました。同じ仕事をしている人達だと僕の職場の場合年収が皆そんなに変わらないため、誰と話しても皆同じような会話をするんです。QOLも変わらないしライフプランも変わらないから皆同じような人生を歩むし、似たような生活をしてる。それに飽きました。どこか違う場所にいる現職場の人達とは違う視点を持った人と関わりたい、見る景色を変えたい、そんな思いを常日頃抱えてました。配信を始めたのも実は色んな人達と話したい。そんな感情がきっかけだったりします。そんな状態で毎日淡々と仕事をこなしていましたがついに退屈が限界を迎え、年明けを機に転職活動をやってみようと一歩踏み出したぽまるでした。

 

 

 

 

 

 

 

2.転職の軸

 転職するのはいいけれど、どんな会社、職業にしようかあまり決まってなかったのでまずそこから考えることにしました。そして自分が出した答えが次の3点です。

 

①年収を今よりあげる

②転勤はほぼないところにする

③自分の経験を活かせる会社にする

 

 

 ①についてはどうせ転職するならってやつです。ここが下がるようなら飽きたって理由はあまりいい転職の理由にはならない気がしますが、年収が上がるなら飽きたって理由も正当化され、逆にいいきっかけに変換できる気がしたので年収はめちゃくちゃ見ました。

 ②についてはみなさんご存知の通り僕は究極のめんどくさがりなので転勤とかしたくないし気にしながら働きたくないのでここも重視しました。「ほぼ」ってしてるのはまぁ転居が伴わなければいいかなって思ったのでエリア限定なら可にしました。

 ③については0ベースで全く知らない業界に入るのはきついかなって思ったので業界はあまりずらさないようにしました。結果ズレまくりましたが(ん?)自分がやってきたことは活かせそうな業界だったのでOKとしました。

 こんな感じで軸を決めて志望する大雑把な業界を決めてからはいよいよ転職活動開始です。実際に転職活動する人も次のような順序、スケジュール感になると思うのでぜひ見てみてください。

 

 

 

 

 

3.実際の転職活動のスケジュール

 僕は年明けから実際に動き出したので令和6年1月スタートでした。ここからは月ごとに何をしていたのかをまとめていきます。

 

 

【1月】

 何からやればいいかわからなかったのでとりあえず転職サイトに登録して転職エージェントに相談しました。恐らくこれが1番手っ取り早いです。これからやるべきことや必要なことを全部無料でエージェント(担当者)に相談できるので0ベースで1人で就活するならオススメです。転職エージェントにWEBで面談をしてもらって色々相談したところ、まず履歴書と職務経歴書を作れと言われたので言われるがままに証明写真を撮ってきて履歴書を作成し、職務経歴書を作りました。その後はそれを添削してもらい、自分の志望する業界を伝えました。エージェントがその業界の中の良さげな企業をピックアップして教えてくれるとのことだったので、しばらくはそれを眺めて気になる企業はエントリーして結果待ち。なんてことをこの1ヶ月間していました。

 以下、自分がエージェントを使って感じた良い点と悪い点です。

 

 

《良い点》

・わからないことを親身に教えてくれる

・金がかからない

職務経歴書が作れる【これ重要】

・一歩踏み出すのにちょうどいい

・サイトによっては面接対策やアドバイス、小論

 文等の添削もやってくれる

・企業と直接やり取りしなくて済む(年収の話と

 か交渉をエージェントにやってもらえる)

 

 

 

《悪い点》

・気になる企業に申し込む時に転職エージェント

 の審査をまず通さないとそもそも志望している

 企業の審査に辿り着けない場合がある

・企業から内定をもらってしまうとエージェント

 ももちろんそれを受け入れるように粘ってくる

 ので断る場合まぁまぁだるい

・そもそもあんまり自分の希望する業界について

 知らないからその業界に対して言ってることが

 合ってるのかわからない

 

 

 

こんなところかと思います。ただ総じてメリットの方が大きいように思えるので、2-3社転職サイトに登録しといて情報だけもらったり職務経歴書だけはしっかりと作成することをオススメします。

 

 

【2月】

 転職サイトを使って転職活動をしたはいいものの全然求人が出ない、エントリーしても転職エージェントの審査が通らない。全く選考が進みませんでした。そのため転職サイトを1社→3社に増やして入ってくる情報量を多くしました。+αでTwitterで気になる業界をフォローして情報を集めたり、求人を自分でも調べるようになりました。そうすると求人情報が次第に集まりだし、エントリーできる数も増えていき、転職活動始まって初のWEB面接も確かこの時期に行いました。

 

 

【3月】

 このへんから地獄の始まりです。球数を多くして早く転職活動を終わらせて無職期間に突入したかったぽまるくんはたくさんの企業にエントリーしました。とにかく打席に立たないと始まらないと考え、2月後半くらいからそこそこエントリー数稼ぎました。もちろんエントリーするだけでは意味がないので、内容も時間をかけてめちゃ濃くして提出しました。そうすると今度はエントリーした書類審査が次々と通り、面接ラッシュに突入したのです。それが3月〜4月の期間でした。

 この頃は仕事終わって夜18時くらいに帰ってきてから寝るまでずっとエントリーシートや履歴書を作成してました。良いエントリーシートを作るにはしっかりと企業や業界を分析して、その企業に刺さることを書かないと意味がないので同時並行で企業分析もしてました。そうして書類が出来上がったら今度は封筒を作成して、鏡文も作成して次の日仕事終わりに郵便局に提出です。終わったら別の企業の面接の予定がその週末にあるので、面接の対策兼練習をします。要は深掘りですね。どうしてその企業なのか、その企業で何をやりたいのか。土日はフルで書類作ったり面接対策したり求人チェックしたりしてました。

 

 

【4月】

 3月とやってることはほぼ変わりません。しかしだんだんと慣れてきて、面接もわりと余裕を持ちながらこなせるようになってきていた時期でした。また、第一希望の企業が最終面接にたどり着いたのもこの月です。最終選考までいったなら大丈夫だろうと高を括っていたら見事に落ちました。相当凹みましたが、同時並行で進めていた企業がいくつかあったのでまだ平常心を保てていたような気がします。でも本気で行きたかったからキツかった。

 この頃からなんとなくもう会社辞めちゃおうかなと思ってました。自分の会社は有給は普通に取れるので休みは問題なかったのですが、やっぱり仕事しながらガッツリ転職活動するのは精神的になかなかキツかったです。続ける予定の無い仕事に取り組むのはモチベーションを維持することがすごく困難だし、周りにもどこか申し訳ない気持ちがあって社内での居心地は悪かったです。仕事で何かあってもすぐに「どうせ辞めるしいいか」って気持ちになるし、精神衛生上良くないことは確かでした。5月に入っても今進んでる企業で決まらなかったら辞めようと思って転職活動に取り組んでた気がします。

 

 

【5月】

最終面接まで辿り着いた企業が1社。ここでダメならもう会社辞めて無敵モードになろう...。そう思っていたらその企業から内定を貰えました。会社のトイレの中で思わずガッツポーズしちゃいました。その次の日には辞めますと上司に伝えて今に至ります。

 

 

 こんな感じの5ヶ月間でした。途中から完全にエージェント抜きで1人で転職活動していて、なかなか充実した5ヶ月でした。企業を自分で選んでいく中で相対的に自分の企業も改めて評価することが出来て、なかなか世の中の勉強にもなった気がします。世の中の他の会社はこういうところが資金源なのか。こうやって稼いでいるのかだから賞与はこんなにあるのか。でもうちの会社は福利厚生のここの部分の割合がこうだから足りない部分を補填できているのかフムフム...。こんな感じで色んな会社を見てました。

 

 

 

 

4.就活で大切なこと

 軸を決めることです。何を重視するのか。年収なのか、やりがいなのか、休みなのか、何に比率を重く置くのかが大切かなと思います。でないと業界も職業もブレブレになるので。業界も職業もブレまくると志望理由を考えるのもその業界の知識もバラバラになるのでそこが大変です。業界を絞れば職務経歴書なんかはほぼ使いまわせるので転職エージェントのところで職務経歴書の隣に【重要】と書いたのはこのためです。1回書けばそれを使いまわせるのはかなり効率的で楽です。知識も業界についてよく知っておけば必ず面接の時に役に立つのでやっぱり楽です。

 条件ですが、個人的には「金」が1番大切かなと思ってます。「やりがい」も大切ですが、やりがいは正直どんな仕事にも少なからずあります。やりがい無い仕事は多分ありません。しかし年収は低いとどうにもなりません。正直働いてる意味もわからなくなると思います。結局は「効率よく稼ぐ」が1番大切な気がします。

 次に、これはランクマッチにも言えることですがとにかく数が大事です。面接なんてランクマと同じで運の要素がかなりあるため、1/1で希望する会社に入れるなんてなかなかありません。選考も3次4次選考で急に落ちるなんてザラにあります。そんな時に「あとがない...。」という状態になるのと、「まだ2次選考が2つ残ってる。」だと両者でかなり精神的に違ってきます。時間が許されるなら常に選考は走らせておいた方がモチベーション維持にもなりますし、結果、効率的です。

 

 

5.面接で大切なこと

 多くの人が勘違いしがちだと思いますが、面接は自分をアピールする場ではありません。相手の欲している言葉を答える場所です。例えば志望企業がベンチャー企業で「主体性を持った何事にもチャレンジしていく人」を欲しているにも関わらず、面接で「私は保守的で石橋を叩いて渡るくらい慎重で丁寧な人です」なんて言ったら確実に書類審査で落とされます。その企業のニーズに合った人に嘘でもならなければ絶対にその企業に入ることは出来ないので、面接ではしっかり志望する企業がどんなことを大切にしていてどんな人を求めているか分析した上で明らかな「答え」を持っていきましょう。逆にどんなことを言っても必ず志望者に内定を出す会社は正直働くなら誰でもいいような会社なのかなと思ってます。自分をしっかり見てくれて、選んでくれる会社に入ることが大切です。

 

 

 

 

6.終わりに

 実際転職活動してみて思ったのは転職した結果人生良くなるかどうかなんてよくわかんないなってことです。(笑)実際僕は今の職場嫌いじゃないし、年収も満足してるっちゃしてる。休みもたくさんあるしこれといって不満はない。でも満足はしてないんです。ということはこの職場にいる以上は満足できないってことだなと思ったから転職してみることにしました。でも結果それで満足できるかなんてわかりません。でもやってみなければ絶対に納得できる人生にならない。それだけは言えます。もし転職した結果人生の幸福度が下がるようならきっとまた僕はそれすらバネにして転職活動すると思います。そうやって試行錯誤して色んな人と出会いながら進んでいくのが人生なんだなと。そう思って今日を生きてます。